あんさんぶるスターズ 兄弟の機密
何度も闇の中を歩いた
知っているのにあなたの徹私達はやはり足音、
私の心はどこにいったのかな。
光のない、道も見て分からない声
「とても綺麗だよ。」
「人形の様子」
「絵から出ましたか?」
「斗真かわいいですね」
「本当に」
「本当に」
「誠君」
あなたは「誠」
称賛の声や羨・の声
求めたのは私の体も、心はいらない
必要ない。体に加えて、私はその必要はない。
ただインストールの微笑、不断のダンス。
気持ちはよくなくて、汚い、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
何が嫌になって、自分で自分が嫌
「この顔なら」
何度も繰り返してたら
母の空っぽの言葉すら考えた悪意
「私は人形」
この発言に応えるために誰かの声が
体の中に手を伏せて、分配の感じ
____、気持ちがよくない
大人たちの利益で作られた笑い声
____、気持ちがよくない
「__て歌ですか。」
「かわいそうに、だんだんの歌ですか。」
そして彼のいたずらな笑。
「お兄ちゃんが君を守る」
お兄さんは例え鬼でもあなたを守るぜ。見ろこれは最新の鬼コスプレ衣装だぞびぐりしった?きゃきゃきゃきゃ。